What NEXT!? その1 How to Playを見てみる
- 2014/01/02
- 18:53

テストプレイキットの中身については、色々言うと規約に抵触しそうだけど、Ghosts of Dragonspear Castleはもう販売している物だし、未購入者と一緒に遊ぶためにプレイサマリー的なものを乗せるくらいなら大丈夫だよね・・・・・・?
クイックスタートルール的な物として乗っているHow to playはページ数としては22ページ。
冒頭部分は判定方法、各種能力値についての説明が続く。
能力値はおなじみの【筋】【耐】【敏】【知】【判】【魅】。そして能力修正値計算方法もおなじみ通り。
プレイテストキットとは異なるけど、それぞれの能力値の判定やセーヴィングがどういった場合について求められるかも細かく指示がある。
※知力についての説明箇所で言語についての言及があるが、一般的な物のリストのほかにフォーゴトン・レルムにおいての言語を態々別のリストにしているので、やはりレルムはNEXTでもセッティング本が出そうな感じ。
アライメントはLG,NG,CG,LN,N,CN,LE,NE,CEについて説明あり。きゃらくたーのアライメントはサンプルキャラごとに決まっているので選択できず。まあCEの冒険者とか今更やるヤツ居ないわな。
時間経過、移動、落下、姿を隠す、何かを見つけることについてと言った探索の説明は細かいのでパス。
戦闘ルールは戦闘手順、ラウンド、不意打ち、イニシアチブの説明の後、各キャラクターが手番にできることについて言及していて、その後に攻撃でダメージを与える処理やダメージ種別について説明がある。
ダメージ種別は火、毒と言った物の他に斬、叩、刺と言った物理ダメージ系にも区別が付くようになっている。3.5版の時もそうだったんだっけ?
続いてダメージや回復と死亡などの説明がある。ヒットダイスという概念があってこれも昔の版にはあったんだっけ?レベルごとにヒットダイスが1個あって、小休憩を取るとヒットダイスを消費してヒットポイントを回復する。
ちなみに小休憩は1時間以上取らなければならなくなっているので、「この通路の奥に敵が居るようだからここで小休憩して突っ込むぞ!」は難しくなっている模様。
んで、あとはバッステについての説明がつらつらと続いてHow to Playの項目は終了。
ザクっと纏めるとそんなに内容は濃くないけど、きちんと纏めるにはページ数がかかると言うRPGおなじみのテキストである。
冒頭部分は判定方法、各種能力値についての説明が続く。
能力値はおなじみの【筋】【耐】【敏】【知】【判】【魅】。そして能力修正値計算方法もおなじみ通り。
プレイテストキットとは異なるけど、それぞれの能力値の判定やセーヴィングがどういった場合について求められるかも細かく指示がある。
※知力についての説明箇所で言語についての言及があるが、一般的な物のリストのほかにフォーゴトン・レルムにおいての言語を態々別のリストにしているので、やはりレルムはNEXTでもセッティング本が出そうな感じ。
アライメントはLG,NG,CG,LN,N,CN,LE,NE,CEについて説明あり。きゃらくたーのアライメントはサンプルキャラごとに決まっているので選択できず。まあCEの冒険者とか今更やるヤツ居ないわな。
時間経過、移動、落下、姿を隠す、何かを見つけることについてと言った探索の説明は細かいのでパス。
戦闘ルールは戦闘手順、ラウンド、不意打ち、イニシアチブの説明の後、各キャラクターが手番にできることについて言及していて、その後に攻撃でダメージを与える処理やダメージ種別について説明がある。
ダメージ種別は火、毒と言った物の他に斬、叩、刺と言った物理ダメージ系にも区別が付くようになっている。3.5版の時もそうだったんだっけ?
続いてダメージや回復と死亡などの説明がある。ヒットダイスという概念があってこれも昔の版にはあったんだっけ?レベルごとにヒットダイスが1個あって、小休憩を取るとヒットダイスを消費してヒットポイントを回復する。
ちなみに小休憩は1時間以上取らなければならなくなっているので、「この通路の奥に敵が居るようだからここで小休憩して突っ込むぞ!」は難しくなっている模様。
んで、あとはバッステについての説明がつらつらと続いてHow to Playの項目は終了。
ザクっと纏めるとそんなに内容は濃くないけど、きちんと纏めるにはページ数がかかると言うRPGおなじみのテキストである。
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